羊毛フエルト作家 アトリエ杵築代表 二児の母
自分の妊娠を機に妊婦さんの不安を軽減したいという思いから胎児人形を製作した。 「ニードルパンチ」という、羊毛を特殊な針で刺す技法を用いて実際の胎児の大きさと重さを表現した。
現在はアトリエで、子ども達にアートを教えている。
助産師 博士 (健康科学) 二児の母
小林氏とはママ友。 助産師と羊毛フエルト作家という異色の二人だが胎児の成長過程を通して「いのちの大切さ」を伝えたいという思いが一致。
全国の小中高校で「生命誕生からのいのちの授業」、また子育てイベントでの「いのちのおもさ展」を展開している。